マンモグラフィの結果と、子宮頸がん
▼マンモグラフィの結果について
マンモグラフィの結果は「特に異常なし」でした。
安心しました。
私は、今年44歳になります。
これからは毎年マンモグラフィを受けたいと思います。
▼子宮頸がんについて
私は、子宮頸がんの「異形成」という状況です。
3ヶ月に一度 婦人科で定期検診(内診)を受け、
細胞を取って悪化していないか確認をします。
細胞を擦り取るので、内診後は出血します。
今でも内診台の上では緊張して力が入ってしまいます。
何回経験しても、内診は慣れないですね。
※以下、子宮頸がんについて
国立がん研究センターのホームページより抜粋です。
子宮頸がんは、正常な状態からすぐがんになるのではなく、異形成といわれる、がんになる前の状態を何年か経てからがんになります。異形成の時期では症状がなく、おりものや出血、痛みもありません。
「なんとなくお腹が張るような気がするな」と思い
婦人科で内診を受けたところ、
子宮頸がんの「異形成」が見つかりました。
婦人科の先生から結果を聞いたときは、
本当にショックでした。
自分はすぐ死んでしまうのかと悲観して
(マイナス思考すぎますね…)
若干パニックになりました。
今は、子宮頸がんになったらなったで、
状況に応じて加療するしかないなぁと思っています。
そんな状態なのにVIO脱毛する意味はあるのですか?と
思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そうなんですよね、あまり意味がないのかも。
VIO脱毛やケア用品にお金を使うなら、
医療費を貯めた方がいいのかもしれません。
長年ほったらかしていたVIOエリアを
できるかぎり綺麗にしたい。
今は、その気持ちだけで行動しています。
お財布と相談しながら^^
女性のみなさん、
マンモグラフィと婦人科検診(内診)は受けましょうね。
前向きに生きていきましょう!